2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
そういったわけで、労多く益少ない状態にあるわけであります。 また、訴訟の提起をすることで、自分がB型肝炎のキャリアであることが親族や周囲の方に伝わって、偏見とか、さらされる可能性があります。
そういったわけで、労多く益少ない状態にあるわけであります。 また、訴訟の提起をすることで、自分がB型肝炎のキャリアであることが親族や周囲の方に伝わって、偏見とか、さらされる可能性があります。
ですから、普通のビジネスではあり得ないことも随分お願いしなければいけないし、また今、キャンセルの話、ちょっと正しくないかもしれませんが、キャンセルも、普通だったらキャンセルで普通にキャンセル料なんだけれども、それじゃなかなか、そうはいかないだろうということで、大変ややこしいと思うんですけれども、三五%とか五〇%の見合いの支援金としても、よかれと思ってやっているようなことで、それが、労多くして余りメリット
ただ、現場からは、言い方はいろいろありますけれども、労多くしてなかなか大変だよね、手間がかかる割には経営は大変やねという声が出ています。具体的には、直接支払交付金の補助金単価が低い、対象が狭い、何とかならへんかという要望が出されています。 農家の御苦労に応えて、県や市町村は道の駅での販売企画など環境こだわり農産物の販路拡大に努力されていることは、葉梨副大臣も御承知かと思うんです。
いずれにいたしましても、私どもとしては、改ざんすることになった主たる目的というのが、平成二十九年二月以降の国会審議において、森友学園の案件が更に大きく取り上げられて、いろいろな質問が出てくるということを極力少なくするためにということでやったということに言われておるんですが、しかし、文書を改ざんした結果、先生御指摘のように、更にそれを隠蔽するために、つじつま合わせでいろいろやって、精神的にもえらい、労多く
私、実際、市の財政部長、そして県の財政部長、計四年間、財政の責任者として財政計画、推計作っていた身としては、こういった推計というのは労多く益少なしということの思いが非常に強うございまして、本当に規模が、団体が大きくなればなるほど推計の項目というのは非常に多くなって、しかしながら、結局、推計したところで、二年目、三年目、四年目、五年目、時間がたてばたつほど全く乖離がでかくなると。
○水野賢一君 確かに、物すごい小さいところの中小企業とかでそんなに漏えいしていないところまで全部報告というと、これはまた労多くして益少なしという、そこまでやれというわけじゃなくて、やっぱり一定以上の漏えい量のあるところに関しては事業者はもちろん事業所もデータを取っていいんじゃないかと思いますが、これは経産省の方はいかがお考えですか。
ある意味で、このスキーム、労多くて功少なしというところも含めて、再検討が必要かというふうに私は思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。
このような労多くして益の少ない予算となってしまった理由は、財源という政治的課題に真正面から取り組む気の全くない菅政権の体質に帰結するものであります。菅政権の一刻も早い退場こそが復旧復興の近道であるという我々の主張の正しさを証明するものであります。
今さらどうこう言うつもりはないんですが、各国の利害関係が渦巻き、とかくエコロジーよりもまだまだ政治あるいはエコノミーの方が優先しがちな環境問題で、これだけお金を投入して削減する数字がこれでは、地球規模の貢献も、また世界に対するアピールもそうですし、心配するところ、労多くして何とやら、どんなものなんだろうなどということが私は自然な感情としてふつふつとわいてくるんです。
なぜ後継者がいないかということは割と単純でありまして、労多くして収入が少ないということ、だから農業に魅力がないと。仕事がきついと。朝から晩まで働いて休みも取れないと、有給休暇があるわけでもない。それから退職金があるわけでもない。けがをしても労災保険もない。
政府が一体になって、心を一つにして、さあ国はこういう方向に行こう、国と地方全体をスリムにしようというような気構えがないと、今のような状態で三位一体改革といっても、エネルギーとコストと時間ばかりかかって、本当に労多くして益なし、外から見ていて、率直に申し上げてそういう感じがいたします。 もう一つは、政府に誠実さが欠けています。これは、だんだん、年々歳々その欠ける度合いがひどくなっております。
ところが、それでは、言うならば労多くして功少ないという結果になりますので、それよりも、圏域的にその地域全体の町村が一つになって運営をしていくということになりますと、より効果的な対策、対応ができるんじゃないでしょうか。すなわち、スケールメリットを生むことができるんじゃないか、そういうふうに思っているところでございます。
○石川参考人 現在、私どもも、貸借対照表を中心とした企業会計の発想を我々の財政にも適用すべきじゃないかという観点から研究しておりますが、単純な導入は労多くして功少ないのじゃないかという観点から、しかし効能はあるだろうという予測のもとにやっております。 それから、今谷口先生御指摘のような、県にも道路公社、住宅供給公社、土地開発公社という三公社を筆頭に、財団法人組織の外郭もございます。
そういう職員の送り込みというものも、国連自体も縮小しておる以上、送り込みの作業それ自体、非常に労多くして効果の少ない仕事でございますけれども、これはもっともっと参議院の皆様その他の御支援を得た上で強力に推進されるべき問題の一つであろうかと思います。
しかしながら、対策は労多くして功少なしという、そういう面もなくはないかと思います。本質的な対策というものが等閑視されて、やや部分的な、技術的な対応が行われているということに対する危惧を持っております。
私の選挙区が雪国ということもございまして、いろいろ道路その他都市づくりにおいても雪対策というのが非常に金のかかる、それでいて労多くして春になれば何も残らない、こういう状況でございます。そういった中で、特に道路においてはスタッドレスになってからの物損事故の増加とかいろいろございます。そういった面での具体的な施策を要望しておきたいと思います。御答弁は結構でございます。
そういう結果、大変労多くして功少なしというようなことになっているんだったら、お互いの努力が大変もったいないというような気がいたしております。 そこで自治省にお伺いしたいんですが、ラジオ、テレビによる政見放送、経歴放送について、視聴率を初めとしまして有権者の声など調査されたことがあったらお聞かせいただきたいと思います。
しかし、そうした頑張りは労多くして報われるものが少ないわけでありますから、決して普遍化はいたしません。日本の精神病院が国際的に見て開放率が大変低いとか、まだまだ収容所臭さを大いに残しているとかいうのも、もとはといえばここに最大の原因があると私は思っております。
そういうことで、強制執行は労多くして功少なし。 そのほかに、強制執行をかけられるだけの財産があればよろしいのですが、それもなくなってしまうと、結局徴収不能という形になってしまいます。そこで、そのような高額罰金の問題につきましては、何らかの形で将来の執行を担保するための、保全手続というものも考えていいのではないかということも意見が出てまいっております。
労役場留置ということで収監状等をとってやりましても、その手続が開始された途端に親戚の人が駆けつけてきて納めるとか、実はこれで持っているよというようなことで納められるということになりますと、労多くして功少なしということで、結局は、先ほど来申し上げましたように、説得といいますか、折衝をして納めてもらう。
これを統一することは現実的には労多くして功少ないというふうに我々は判断し、あえて統一を提言しませんでした。医学の進歩によって基準そのものが変わっておりますし、将来も変わり得ると思うからであります。 これは、アメリカで一九六〇年代にハーバード基準というのが出されました。